書きたいことを自由に書きます、更新は不定期です。
このブログの情報によるあらゆる結果については、私は責任を負えません。
cairo-dock とは
DOCK を OSX そっくりにできたりするソフトらしい
こちらに紹介されたのを参考にいれました。
独学Linux UbuntuのDockをOSXそっくりにする方法
DOCK って言うのは、多分タスクバーみたいな事をいうんだと思う
DOCK -Wikipedia 調べるほどのことでもなかったかな‥
cairo-dockを入れた ということで、その手順とか
独学Linuxさん に紹介されている物は、1.4.〜 とリンク先( BerliOS:Cairo-Dock - Files )を見ると2.0.8も出てて、1.4〜は大分古いバージョンのよう
その場合、書いてある通りに事を進めて大丈夫なんだろうか…とか 思ったり
独学Linuxさん には
・cairo-dock_v1.4.5.1_i686-32bits.deb
・cairo-dock-plug-ins_v1.4.5.1_i686-32bits.deb
をDLするように書いてあったので
似たような名前かつ、
〜64〜は64bit版だと思われる、確かペンティアムなんちゃらだったはずなので…i686って書いてる
・cairo-dock_v2.0.8_i686.deb
・cairo-dock-plug-ins_v2.0.8_i686.deb
をダウンロード…
plug-ins はDOCKのアイコンを3Dに見せるものらしいので
とりあえず cairo-dock_v2.0.8_i686.deb をダブルクリック
そしたら、自動的にインストールとか終わったみたい…
端末から
$ cairo-dock
で、起動しました。
ダブルクリックでインストールできるのは、楽だったけど
それじゃあLinuxって感じがしないから、コマンドでやりたかったな…と今更
ちなみにコマンドは
cairo-dock_v2.0.8_i686.debが保存されてるフォルダまで行って
$ sudo dpkg -i cairo-dock_v2.0.8_i686.deb
なんだと思う、実際やったことないから分かりません…
今までこういうソフトは AWN を使ってました
cairo-dockを使ってみたら、AWNよりも軽い…?まだ使い始めたばかりだからはっきり言えないけど…
あとはマウス近づけたら次々とでかくなるの、MacOSXのみたいなの、それがかっこいい
次に、自動起動
これは conky のときにやったので、その方法でやりました
まず、homeフォルダに cairo-dock というファイルを作って
それを右クリック→プロパティ→□プログラムとして実効できるにチェック (しなくてもいいかも?わからない
中には
sleep 30
cairo-dock -o &
と、書きました
sleep 30 は30秒間待つ conkyと一緒にでてきて欲しいから、おなじ時間に設定しただけです
cairo-dock -o &
-o は、これがないと毎回起動にうるさい警告見たいなのがでてきたので入れます -c でもいいみたいです
& はバックグラウンドで実効、よくわかりません。
次、同じhomeフォルダの .profile の最後の行に
~/cairo-dock -o &
と追加
この作業が終わったあたりで、 システム→設定→自動起動するアプリ
があるのを思い出したけど、それはやったことないのでこっちで通しました
ちゃんと動く見たいだし、多分問題ないとおもう@@
何か問題があるなら、教えてくれたらうれしいです…
※追加
システム→設定→自動起動するアプリ
の方が安全(?)かもしれない
参考にしたサイトとか色々リンク
独学Linux:UbuntuのDockをOSXそっくりにする方法
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51187807.html
BerliOS:Cairo-Dock - Files
http://developer.berlios.de/project/showfiles.php?group_id=8724&release_id=13820
debパッケージをインストールする
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231209/
DOCK を OSX そっくりにできたりするソフトらしい
こちらに紹介されたのを参考にいれました。
独学Linux UbuntuのDockをOSXそっくりにする方法
DOCK って言うのは、多分タスクバーみたいな事をいうんだと思う
DOCK -Wikipedia 調べるほどのことでもなかったかな‥
cairo-dockを入れた ということで、その手順とか
独学Linuxさん に紹介されている物は、1.4.〜 とリンク先( BerliOS:Cairo-Dock - Files )を見ると2.0.8も出てて、1.4〜は大分古いバージョンのよう
その場合、書いてある通りに事を進めて大丈夫なんだろうか…とか 思ったり
独学Linuxさん には
・cairo-dock_v1.4.5.1_i686-32bits.deb
・cairo-dock-plug-ins_v1.4.5.1_i686-32bits.deb
をDLするように書いてあったので
似たような名前かつ、
〜64〜は64bit版だと思われる、確かペンティアムなんちゃらだったはずなので…i686って書いてる
・cairo-dock_v2.0.8_i686.deb
・cairo-dock-plug-ins_v2.0.8_i686.deb
をダウンロード…
plug-ins はDOCKのアイコンを3Dに見せるものらしいので
とりあえず cairo-dock_v2.0.8_i686.deb をダブルクリック
そしたら、自動的にインストールとか終わったみたい…
端末から
$ cairo-dock
で、起動しました。
それじゃあLinuxって感じがしないから、コマンドでやりたかったな…と今更
ちなみにコマンドは
cairo-dock_v2.0.8_i686.debが保存されてるフォルダまで行って
$ sudo dpkg -i cairo-dock_v2.0.8_i686.deb
なんだと思う、実際やったことないから分かりません…
今までこういうソフトは AWN を使ってました
cairo-dockを使ってみたら、AWNよりも軽い…?まだ使い始めたばかりだからはっきり言えないけど…
あとはマウス近づけたら次々とでかくなるの、MacOSXのみたいなの、それがかっこいい
次に、自動起動
これは conky のときにやったので、その方法でやりました
まず、homeフォルダに cairo-dock というファイルを作って
それを右クリック→プロパティ→□プログラムとして実効できるにチェック (しなくてもいいかも?わからない
中には
cairo-dock -o &
sleep 30 は30秒間待つ conkyと一緒にでてきて欲しいから、おなじ時間に設定しただけです
cairo-dock -o &
-o は、これがないと毎回起動にうるさい警告見たいなのがでてきたので入れます -c でもいいみたいです
& はバックグラウンドで実効、よくわかりません。
次、同じhomeフォルダの .profile の最後の行に
この作業が終わったあたりで、 システム→設定→自動起動するアプリ
があるのを思い出したけど、それはやったことないのでこっちで通しました
ちゃんと動く見たいだし、多分問題ないとおもう@@
何か問題があるなら、教えてくれたらうれしいです…
※追加
システム→設定→自動起動するアプリ
の方が安全(?)かもしれない
参考にしたサイトとか色々リンク
独学Linux:UbuntuのDockをOSXそっくりにする方法
http://blog.livedoor.jp/vine_user/archives/51187807.html
BerliOS:Cairo-Dock - Files
http://developer.berlios.de/project/showfiles.php?group_id=8724&release_id=13820
debパッケージをインストールする
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060228/231209/
PR
conkyのインストール方法 起動、設定、終了
設定とかは↓
http://bored.blog.shinobi.jp/Entry/72/
インストール
端末から
$sudo apt-get install conky
windowsのときの知恵(?)で、インストールした後は再起動したほうがいいみたいなので
取りあえず再起動しちゃいましょう、よく分からないけど
で、conky を起動します端末を開いてconkyって入力 Enter
こっちの環境だと、デスクトップ左下に窓でてきたんだけど
これじゃあ邪魔なので
あとでこれから色々設定していきます
強制終了とか 便利
killコマンドというのを使います
端末に
kill -kill プロセスID
とか
killall プロセスの名前
でも、プロセスIDの調べ方とか難しかったし…説明も面倒だし…
なので端末に
$killall conky
で、conkyを消すことができるはずです。
窓の場合は×でいいんですが
これは結構便利っぽいので、覚えておいてそんはないと思う、多分
conkyの設定
conky をubuntu起動時に自動起動する設定
HOMEフォルダを開いて、中にconky と言うファイルを作ります。(HOMEフォルダは、 /home/ユーザーの名前 )
中身
#!/bin/sh sleep 60 /usr/bin/conky & |
下にある 実行:□プログラムとして実行できる(E) にチェックをいれます。
起動してから60(単位分からない..)まってから、conky本体を起動するってこと、どうして60~待つのかは、compizよりも先に起動しては不具合があるそうです。
次に
HOMEフォルダの中にある .profile ってファイルを探します
デフォルトでは非表示、 上の表示→隠しフォルダを表示する で見つかるはず
ちなみに、この.profireってファイルは起動時に一緒に起動して、色々やる奴らしいです
これを開いて、一番下に
~/conky & |
.profireがubuntu起動時に起動して、さっき作ったconkyを起動してくれる。
これで、下準備的なのは終わりです。
設定
conkyを背景に重ねます
HOMEフォルダに .conkyrc ってファイルを作りましょう。
行きなり設定とか訳が分からないので…
僕が参考にしてた、めもさんの所の、この記事などを参考に、取りあえず .conkycr を設定しましょう
http://memo.officebrook.net/20080611.html
設定したら保存して 端末に conky と入れましょう。 起動するはず
上記のサイトのを使用した場合、右下に表示されます。
これで、 HOMEフォルダの .conkyrc が反映されてるってこと
.conkyrc を編集すれば、編集したものが表示されるはずです
編集したら、conkyを再起動しないといけないんで、再起動とか面倒くさいので
端末に
$killall conky |
operation not permitted って訳分からないエラーが帰ってきたら
$ su
ubuntuの場合は
$ sudo -i
で、も一回やってみて
まあ、これで編集→確認→終了→編集→(rya
って事もできますね
conky でお世話になったサイトとか記事とか
めも
http://memo.officebrook.net/20080611.html
その他
Lua API
http://conky.sourceforge.net/config_settings.html
ConkyObjects
http://conky.sourceforge.net/variables.html
conky home
http://conky.sourceforge.net/
gnome-look.org
http://www.gnome-look.org/
作るのが面倒なら、ダウンロードしたりしてもいい
けど、私はやらないので分からない