書きたいことを自由に書きます、更新は不定期です。
このブログの情報によるあらゆる結果については、私は責任を負えません。
conkyのインストール方法 起動、設定、終了
設定とかは↓
http://bored.blog.shinobi.jp/Entry/72/
インストール
端末から
$sudo apt-get install conky
windowsのときの知恵(?)で、インストールした後は再起動したほうがいいみたいなので
取りあえず再起動しちゃいましょう、よく分からないけど
で、conky を起動します端末を開いてconkyって入力 Enter
こっちの環境だと、デスクトップ左下に窓でてきたんだけど
これじゃあ邪魔なので
あとでこれから色々設定していきます
強制終了とか 便利
killコマンドというのを使います
端末に
kill -kill プロセスID
とか
killall プロセスの名前
でも、プロセスIDの調べ方とか難しかったし…説明も面倒だし…
なので端末に
$killall conky
で、conkyを消すことができるはずです。
窓の場合は×でいいんですが
これは結構便利っぽいので、覚えておいてそんはないと思う、多分
conkyの設定
conky をubuntu起動時に自動起動する設定
HOMEフォルダを開いて、中にconky と言うファイルを作ります。(HOMEフォルダは、 /home/ユーザーの名前 )
中身
#!/bin/sh sleep 60 /usr/bin/conky & |
下にある 実行:□プログラムとして実行できる(E) にチェックをいれます。
起動してから60(単位分からない..)まってから、conky本体を起動するってこと、どうして60~待つのかは、compizよりも先に起動しては不具合があるそうです。
次に
HOMEフォルダの中にある .profile ってファイルを探します
デフォルトでは非表示、 上の表示→隠しフォルダを表示する で見つかるはず
ちなみに、この.profireってファイルは起動時に一緒に起動して、色々やる奴らしいです
これを開いて、一番下に
~/conky & |
.profireがubuntu起動時に起動して、さっき作ったconkyを起動してくれる。
これで、下準備的なのは終わりです。
設定
conkyを背景に重ねます
HOMEフォルダに .conkyrc ってファイルを作りましょう。
行きなり設定とか訳が分からないので…
僕が参考にしてた、めもさんの所の、この記事などを参考に、取りあえず .conkycr を設定しましょう
http://memo.officebrook.net/20080611.html
設定したら保存して 端末に conky と入れましょう。 起動するはず
上記のサイトのを使用した場合、右下に表示されます。
これで、 HOMEフォルダの .conkyrc が反映されてるってこと
.conkyrc を編集すれば、編集したものが表示されるはずです
編集したら、conkyを再起動しないといけないんで、再起動とか面倒くさいので
端末に
$killall conky |
operation not permitted って訳分からないエラーが帰ってきたら
$ su
ubuntuの場合は
$ sudo -i
で、も一回やってみて
まあ、これで編集→確認→終了→編集→(rya
って事もできますね
conky でお世話になったサイトとか記事とか
めも
http://memo.officebrook.net/20080611.html
その他
Lua API
http://conky.sourceforge.net/config_settings.html
ConkyObjects
http://conky.sourceforge.net/variables.html
conky home
http://conky.sourceforge.net/
gnome-look.org
http://www.gnome-look.org/
作るのが面倒なら、ダウンロードしたりしてもいい
けど、私はやらないので分からない
PR
この記事にコメントする