たいした用意もしないで

明日から何日か分からないけど旅行
旅行って言っても宿に泊まるわけではなくて、おばあちゃん家にとまるから宿代は０円

北広島ー釧路
青春１８きっぷで行きます

北広島ー南千歳
南千歳ー（特急）ー新夕張
新夕張ー（特急）－新得
新得ー帯広
帯広ー釧路
釧路ー厚岸

このルートで行けば、７時、遅くても９時にはゴールできる
このルートの欠点は、南千歳ー（特急）ー新夕張、で８１０円特急券を取られてしまうところ
新夕張ー（特急）－新得に乗るのに、新夕張で一回降りないといけないっていうところ…
普通列車を待つとゴールするのは１０時過ぎになるんですよね・・・

まぁこれで１日で行ける
帰りもそのまま同じ方法で帰ります

生き返りで２消費

厚岸ー釧路ー網走
も行く予定
帰りとか全く見てないから、予定だけ
行くって言っても、本当に行くだけ
お金ないもの

そんな感じでぐたぐただけどなんとかなるでしょう…
余ったら帰ってからでもいいし
９月１０日まで使えるんだもんねー

ルート225

ルート225
原作／藤野千夜
漫画／志村貴子
放浪息子との作者つながりで、短編だったから買った


１章が「ルート１９６」、最後が「ルート２２５」
ルート196は√(196)=14 。√(225)=15
ちなみに国道196号線も国道225号線もあって、196は愛媛県225は鹿児島県らしい

主人公のエリコは14歳なのか、そう直接は書いてないけど
エリコも弟も中学に通ってるから、中２か３。
公園から家の国道は２２５号線とは一言も書かれていないから、関係ないと思う
だから１４歳の女の子の話
そしてパラレルワールドな話なんだと思う
死んだはずのクマノイさんとペットのトゥインキーがでてくる
あとでクマノイさんと再会するけど、そのクマノイは前に会ったクマノイさんではない
マッチョも入れ替わってたかな、あとでもう１回読もう

思考停止したくないけど
ストーリーに特に深い意味はないのかも知れない
なんかそんな気がする