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何時に寝たのか覚えてないけど、10時頃に目が覚めた
1時間くらいテレビ見ながら化学のワークを進めてて
12時頃
貧血のような、お風呂上がった後の視界が段々色あせていくような症状
それでもご飯食べて
1時ごろ、ふらふらしながらスパーに買い物
7時ごろ、ふらふらしながらブックオフに行って、ゲオ行って
今、何ともない
なんで今日の僕、こんな活発なんだ


ゲオに行って DVD旧作2本 遊戯王ゴールドパック二つ 買ってきました
DVDは
サイレン 〜FORBIDDEN SIREN〜
PS2の、ゲームのサイレン知ってるから、いつか見たいと思ってて
たまたま見つけたから借りた、それだけ・・

wikipedia
1590年アメリカ。ロアノーク島で島民全員が突然失踪。島には乱闘の跡も無く、唯 一手掛かりとなったのはある家の柱に残された「Croatan」という文字だった。

1872年大西洋。以前に海上で突如失踪したマリー・セレスト号が発見されるが、乗組員の姿はなく船室に残 された航海日誌には「12月4日 我が妻マリーが」と唐突に終わっていた。

そして1976年、日本の夜美島。嵐の夜に全島民が消失し、保護された男・土田圭は狂ったように「サイレンがなったら外に出てはならない」と繰り返 し叫んでいた。

29年後、天本由貴はフリーライターの父・真一と弟・英夫と共に、体の弱い英夫の転地療養の為、夜美島に引っ越してきた。そこで由貴達を待っていた のは、異様な島の空気だった。島に根付いた奇妙な文化と伝承。島の中心部に聳え立つ謎の鉄塔。しかも由貴達は余所者ということで島民達から冷たい視線を浴 びせられる。しかし隣人の里美や島の医師・南田豊の助けもあって、徐々に島の生活に慣れていった。だが、その時から島に不穏な空気が漂い始める。
ある日突然島にサイレンのような轟音が鳴り響いた。気が付けば外には何か邪悪な気配が感じ取られる。由貴は得体の知れない恐怖に怯えながら、里美が教えて くれた島暮らしの指針を思い出していた。「夜は出歩かない」「近所付き合いは大切にする」「森の鉄塔には近付かない」、そして「サイレンが鳴ったら外に出 てはいけない」。次第に不安になってきた由貴は信頼する南田医師と共に島の秘密を探り始める。
しかし、その「秘密」は決して暴いてはならぬ「禁忌」でもあった……。



CUBE ZERO
これは友達の家で一瞬見たことがある
wikipedia
『キューブ』シリーズの第三作であり、シリーズのプロットに倣って、致命的な罠があちこちに仕掛けられた立方体の部屋が並ぶ迷宮ダンジョン)に閉じこめられた人々の恐怖を描く。 前二作ではもっぱら迷宮「キューブ」の内部のみが舞台となったのに対し、本作では外部にも話が及ぶ。
3作目なんだ…


グロ耐性はあるけど、ホラー耐性は全くないです
でも、怖い時の背骨に氷水を注がれるような感覚がたまらない
でも、夜とか絶対寝れないですよ
でも、見ちゃうー

いつみようかなー

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