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僕と他に3人くらいで船を襲撃した。
僕以外の人は皆男、軍人らしい体つきで、それらしい銃を持ってた。
僕はサイレンサー付きのハンドガン一丁。

外から船長室へのドアを開けると10メートルほどの直線、向こうに3人ほど見えた。向こうから撃ってきて、直ぐにドアの影に隠れた。メンバーが二人出て3人倒した。廊下を一列になって進み船長室に入った。教室の半分くらいの広さで操縦席以外何もなく操縦席の向こう側にも来た道と同じような道がある。
一人は操縦席に座って操作してる、他のメンバーが「奧の奴らに気づかれる前に帰るぞ」と言った、道の先を見ると寝室見たいで人影も見えた。

次に見たときに向こうから四人歩いてきた、男二人女二人、撃とうと構えた時船が大きく揺れて尻餅をついた。その体制のまま左側の人から順に3人、一人に1発撃った。四人目に合わせたときまた船が揺れて、大きく右側に傾いた。僕は操縦席にぶつかるまで滑ってった。
立ち上がり廊下に顔をだすと目の前に女がいて頭と頭がぶつかった。ワンテンポおいて格闘に入った、瞬間負けると思った。
自分の銃が自分に向くように技をかけられた、死ぬと思ったら船が何かに衝突した、すごい揺れて皆膝をついた。
女は一度僕の方にふらついて横に倒れた。僕は女の方に倒れながら女の左手を右足で踏んだ、左膝から足をお腹に乗せた、左手で右肩を押さえて右手の銃を顔に向けた。
相手は降参って感じだった、武器も持ってないし手を離した、そうしたら「殺して!」って叫んできた、相手の顎に下から銃を突きつけて撃った。
骨で軌道がずれたのか下手だったのか、右耳辺りがぶっ飛んで生きてた。痙攣し鼻から滝のように血を流しながら息苦しそうにパクパクしてたから、顔を撃ったらもう弾は無かった。相手の目が下を向いた、視線の先の腰に袋を下げていて中に予備マガジンがあった。
リロードして目を撃ったら一瞬跳ねて終わった。
深呼吸した。仲間が「置いてくぞ」って言うから立って走った。

鉄砲の弾、BB弾だったような…
最後の女の方クラスNさんと違うけど少し似てたな…

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断片的にしか思い出せない。

開発された最新の飛行機は、一週間はテスト飛行で一般は乗ることが出来ない。その会社のテスト飛行に参加するアルバイトがあった。求人の紙は空港の窓ガラスの真ん中、外から見えるように貼ってある。時給五万円だった。僕はそのアルバイトに潜入捜査?スパイ?する立場で髪型変えたり化粧とか薄いサングラスとか、男かも女かも解らない服装とかしてた。


事務所か、そんなところで会社の人と少し会話した。ドラマでも見る普通の会社の仕事場。恥ずかしい話だった、会話内容は覚えてないけど。



窓○○ ○○ ●○窓
黒丸のところに座った
この列の他の席に見たことあるような人が座っていた。この列は他皆女の人でノースリーブ率高かった。



何回も離陸と着陸を繰り返した。お金の使い道を考えてたとき機内が凄く暑くなって皆パニック、誰かが窓を開けようとして怒られてた


おわり

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