書きたいことを自由に書きます、更新は不定期です。
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java applet で helloworld
それ自体は簡単なことだけど、ブログに表示させるってことに四苦八苦してた
結局よく分からなかったからページ作って表示させた
http://bore.sarashi.com/helloworld/helloworldapplet.html
それ自体は簡単なことだけど、ブログに表示させるってことに四苦八苦してた
結局よく分からなかったからページ作って表示させた
http://bore.sarashi.com/helloworld/helloworldapplet.html
ちなみに自分で打ったっていうよりは、見様見真似
ついでに色々書いちゃう
自分で書くとき、いつも
import java.awt.*; import java.applet.*; |
までは理解してるんだけど
public void paint(Graphics g) { |
Graphics g
つづり覚えきれないし g に意味はあるのか、いや意味はあるだろうけど なんなのg?
って
調べてみると、こちらに書いてありました↓↓
レポート第二回
http://www.ie.u-ryukyu.ac.jp/~e035702/Javarep/javaRep2.html
- public void paint(Graphics g)の意味
- 画面に描画するpaintメソッドを、awtパッケージのGraphicsクラスを使っ て作成しますよ、と言う意味。また、"Graphics g"の表記で、Graphicsクラスのオ ブジェクトを、gという変数名で作成している。後のメソッド指定の時にこの行程が大切な役割をする。
今回のアプレットのソース
import java.awt.*; import java.applet.*; public class HelloWorldApplet extends Applet { public void paint(Graphics g) { g.drawString("Hello World",20,20); } } |
なんとなくわかったような…
眠い寝る…
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