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 18回目の誕生日
たった18回なのに、短いようで長いような
夜ご飯は手巻き寿司だったけど体調悪くてあまり食べなかった えんがわもっと食べたかった
少し横になったら楽になってケーキ食べた
妹の時はケンタッキーあったのに、、、と嫉妬

学校で言ったら ロードポイズン×3と植物連鎖×3とかもらった んーw

誕生日覚えてもらったりしたらうれしくてそれだけで惚れそう
まあ、そんな友達いないから言ってるんだけどねorz

春 夏 秋 冬
どれもまだ18回しか経験してないけど
多分8回目くらいで僕は冬が好きだった、夏は嫌いだった
今も冬は好きだけど、夏の雰囲気も好きになってきた
春は春で好きなところあるし、秋は秋で楽しい
別にだからどうってことない、そう思っただけです。。。

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ロンサム・ジョージ
 ロンサム・ジョージ(英: Lonesome George)は、ガラパゴス諸島、ピンタ島に生息するガラパゴスゾウガメの亜種(独立種とする説もあり)ピンタゾウガメ(Geochelone nigra abingdoni)の最後の生き残りの1頭の愛称。
1頭もガラパゴスゾウガメのいなくなってしまったとされていたピンタ島で1971年に60年ぶりに発見された雄のゾウガメ(発見時は2頭であったが、1頭は発見後まもなく死んでしまった)。
DNA鑑定によれば確かにピンタ島固有の亜種であり、他のどのゾウガメとも違う遺伝子である。
推定60~90歳。88kg。102cm。
現在はサンタクルス島のチャールズ・ダーウィン研究所で保護飼育されている。1993年から近い亜種の2頭の雌とのペアリングが試みられているが、老齢のためか(とはいえゾウガメは長命であるため人間で言えばまだ中年程の年齢だともされる)あまり興味を示さず、繁殖は難しいと言われている。
2007年4月には、ピンタ島から近いイサベラ島にてロンサム・ジョージと同じピンタゾウガメの半分の遺伝子(雄親がピンタゾウガメだったと推定できる)を持つ雄のガラパゴスゾウガメをエール大学を中心とする研究チームが見つけた。これは亜種間雑種個体と思われ、少なくとも過去のイサベラ島においてはロンサム・ジョージ以外のピンタゾウガメが生きていたことを示している。しかし純粋なピンタゾウガメの生きている個体については、ロンサム・ジョージを除いて依然確認できていない。
2008年7月から9月にかけてロンサム・ジョージのつがいの雌のゾウガメが計16個を産卵したが、そのうち13個は無精卵であり、残る3個が人工孵化を試みられていたが、結局は孵化することなく腐敗していたことが2009年1月23日に公表された。

ロンサムジョージ 立った一人のジョージって意味らしい

死ぬ前に会いたいと思った

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