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何月何日にどこどこの地下3階の電車に乗るといいことあるよ。そんな内容の手紙が来た
中身は手紙のほかに鍵が入ってるだけで、ちょうど家族ドライブで近所を通る予定があったから、その住所に止まってもらった。
外観はコ型の廃墟だった、お父さんと周りをウロウロしていたら若い男の人がこちらに歩いてきた
よく見たらセブンイレブンの制服を着てて、僕と目が合うと、こっちですよ、と手招きをした。
男はドアを開けて中に入った、僕もあとから中に入った
中はイオンの食品売り場だった、さっきの店員に聞けばわかると思ったけど、見つけることはできなかった
適当に見つけた店員に聞くと、従業員しか入れないドアまで案内されて、ここから地下3階まで行ってください。と言われた
覗いてみると、従業員は出入りするけど荷物も何もないから不気味だった。
電車でどこにいくのか、帰ってこれるのか、聞いたけど店員には答えられない質問だったらしい。

地下3階まで行った
1両編成の クモE4-600 みたいな電車が止まってて、周りにガードマン的な黒服が3人いた。
中には4,5人人が乗ってた、僕と同年代くらいの人からおじさんまで、ばらばら。
黒服の人に聞くと、海底に行くとかなんとか


気が付いたら部屋で寝てて、でも部屋の様子が少し違ってた。
家族には、やっと起きた、とか、寝すぎ、とか言われた
電車で海底のどこかに来たと知らされたけど、窓の外から見える風景はいつもと変わらなかった。
外に出ると、家の前の歩道を、でかい男が何人かが車のようなものに乗って目の前をゆっくり通っていく
目が合うと、ちょっと怖くなって家に戻った。


妹と近所の森まで歩いてみた。
地面は雪なのに、ところどころ水たまりができていた。
家を見ると、形がおかしなことになってた。妹に言っても何も理解してくれなくて悲しかった。


家に帰る、玄関にたっていた身長2mくらいの男に眼を飛ばされて泣きそうになった
近づかれて何か言われて、この人は何か知ってるんだと思った。



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