名言

十二才の時のような友達はもう二度とできない、もう二度と
「スタンド・バイ・ミー」　（らしい

無題

今日の夢をところどころ覚えてたので

僕は魔法使い、魔法使いらしい恰好をして真夜中に５～７人くらいのグループで誰かの家にこっそり入って、何かを頂戴しにいく途中。
柵をよじ登って庭に降りて、１列になって柵と池の間をとおって。僕は一番後ろだったから前の人についていくけど、どちらかというと空から見てたような。。。玄関へ向かう
ドアを開けて正面階段、右、左に分かれて進んだ。


この辺りから飛び飛び
僕はどこへ行ったか忘れたけど、３人で真っ暗な屋敷を進んだ。
なんでか、真っ暗だったけど二人の姿は分かった。魔法かも知れない。


目的の部屋について探し物をしてたら、奥の部屋から子供が起きてきた。


僕以外の二人がすぐに異変に気付いて、僕を物陰に引っ張って隠れた。
でも、ばれるのも時間の問題で、どうしようーって考えたら
透明マントを出せばいい！って誰かが言った。
僕がなんていう呪文だっけ？って隣の人に聞いたら
なんだか、って教えてもらった　　朝は覚えてたけど、ハリーポッターで出てくる呪文だった気がする。
マントに隠れたけど、僕だけ子供に見つかった

子供と何か会話をして３人で逃げた。

結構はらはらドキドキする夢でした