忍者ブログ
書きたいことを自由に書きます、更新は不定期です。 このブログの情報によるあらゆる結果については、私は責任を負えません。
[1] [2] [3] [4]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

MASSIVE ACTION GAME (MAG)
http://www.jp.playstation.com/scej/title/mag/

買いました
・オンライン専用
・最大256人対戦
・FPS

今までFPSといったらCall of Dutyやってたんで、操作性とか、グラフィックは劣りますね
人数が多いので、キルデス気にせずどんどん突っ込んでますw
振り向くと、何十人って味方が奮闘してると興奮する
Call of Dutyやりすぎかな、キルカメラがないのでスナイパーはどこから撃ってるの!?
全く分かりませんw
ま、これは慣れていけば大体想像つくだろうけど

こういうの、友達とかと一緒にやれば楽しそうな内容だけど、持ってる友達がいないから、2ちゃんねるのどこかのクランに入ろうか検討中

ヒーハー! って外人が叫んでた
本物のヒーハー初めて聞いた

僕のPMC S.V.E.R.
別に理由はないです

拍手

PR
ナルキッソス~もしも明日があるなら~
http://www.kadohobi.jp/narcissu/index.php って、今更なのか分からないけど、今日知りました
1と2のPC版はここから無料でDLできます。
http://stage-nana.sakura.ne.jp/

中1か中2くらいの時に1をやった記憶が
3年位前に2をやって、僕としてはどっちも面白かった、1000円くらい払っても損しないくらい
去年くらいにナルキッソス3がでて、これはまだ売ってるのかな?3は無料じゃないんで。
でも、個人的な意見だけど3は1,2、ほどできが良くないというか...お値段以上の価値は…うーん

ナルキッソスの内容は…

…病院に入院してからの間に、あらゆる出来事に無関心となったセツミと、病院のホスピスとなっている「7階」に入ることになった主人公の話。

2005年冬。7階へやって来た主人公は、談話室で同じ7階に入院しているセツミと出会い、それからセツミとの会話ともつかないやり取りを繰り返す 毎日を送る。 そしてある日、主人公は父が病室に置き忘れた車のキーを持ちだし、7階と自宅、どちらでも死にたくないと言うセツミと共に病院を抜け出し、あてもなく西へ と車で向かうのだが……。

そしてある時、主人公の発案で水仙が咲き誇ることで有名だと言う淡路島へと行くことになる……。

こんな感じです、ま、wikipediaからの引用ですけど

ナルキ2
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%BD%E3%82%B9_%28%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%29#narcissu_SIDE_2nd.E3.81.AB.E3.81.A4.E3.81.84.E3.81.A6

それで、このPSP化の話し
http://www.kadohobi.jp/
>>新章が追加され、ナルキッソスシリーズ完結編…
これって、今まで1も2も3もやってきた人は買わないと駄目じゃん!…駄目じゃないけど、完結編でるなんて気になるじゃん…
3もってる身としては、完結編とCG100枚と豪華声優に5000円って、CGとかあまり興味ないし、声優なんてノベルゲームやってて意識しないし…
小説ってパターンが一番良かったんだけど
でも、買っちゃうんだろうなー


ところで、結構こういうゲームもやります
マブラヴオルタネイティブ、CROSS†CHANNELとか好きです。
かわいいキャラがでたりするのがイイって訳じゃなくて、嫌いじゃないけど
エロ方面にこだわりもないです、世界観が好きなんです
ノベルゲームは特別好きで
SFCで弟切草とか、かまいたちの夜 PCでひぐらしのなく頃にとか
かまいたちの夜はPSP版も買ってます
PS3の忌火起草も勢いで…というか、ホラー系も好きだからかな

ノベル以外では
メタルギアソリッドシリーズ
零シリーズ、これも大好き
PSのレイディアントシルバーガン、PS2の虫姫さま、グラディウス なんてSTGも結構はまったり
いわゆる音ゲーも、ポップンミュージックポータブルとかスクールバスの中でやってます、7H全部うまらないくらいの実力
FPSの call of duty 4 mw2 のオンラインよくいきます。
スポーツ系はやりません、僕は楽しくないので


拍手

Powered by ニンジャブログ  Designed by ゆきぱんだ
Copyright (c) ブログ All Rights Reserved
忍者ブログ / [PR]